設定マニュアル - メール設定変更ツール
メール設定変更ツールは、「POP before SMTP」による認証にてメール設定を行なっているお客様を対象としています。
本ツールをご利用頂く事で、メール設定を「POP before SMTP」から「送信者認証(SMTP AUTH)」に簡単に変更出来ます。
※既に「送信者認証(SMTP AUTH)」にてご利用を頂いているお客様は、設定変更の必要はございません。
ご利用について
本ツールご利用に当たりましては、お使いのパソコンに合わせてWindows版またはMacintosh版をご選択頂き、
ご利用条件に同意の上、ツールのダウンロードおよび実行を行ない、メールの設定変更を完了して下さい。
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| Windows Liveメールご利用上の注意点 |
メール設定変更ツール ご利用マニュアル
本ツールのご利用方法につきましては、以下のご利用マニュアルを参照下さい。
ご利用マニュアル(Windows 版)
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ご利用マニュアル(Macintosh 版)
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動作環境
| Windows用 | Macintosh用 | |
|---|---|---|
| OS |
Windows Vista (32bit/64bit) Windows 7 (32bit/64bit) Windows 8 (32bit/64bit) Windows 8.1 (32bit/64bit) Windows 10 (32bit/64bit) |
Mac OS X 10.4〜 (Intel プロセッサ搭載のMacに限る) |
| メールソフト |
Windows メール Windows Live メール 2008/2009/20011/2012 Microsoft Outlook 2007/2010/2013 Mozilla Thunderbird 1.0〜 |
Mail 2.0〜 Mozilla Thunderbird 1.0〜 |
Windows Liveメールご利用上の注意点：
Windows Liveメールはマイクロソフト社の仕様により、認証設定を変更するとメールサーバに残っている
メールを再受信してしまいます。再受信をしない為には、メールをサーバに残さない設定後、メールを
受信する必要があります。但し、以下の注意点をご了承の上、実施願います。
注意点：複数のメールソフトでメールを受信している場合は、他メールソフトで先に受信を行なわないと
メールが受信出来なくなります。
Webメールご利用の場合は、受信ボックスからメールが無くなります。
設定変更後、メールをメールサーバに残す必要がある場合は、サーバに残す設定に戻して下さい
Windows Liveメールはマイクロソフト社の仕様により、認証設定を変更するとメールサーバに残っている
メールを再受信してしまいます。再受信をしない為には、メールをサーバに残さない設定後、メールを
受信する必要があります。但し、以下の注意点をご了承の上、実施願います。
注意点：複数のメールソフトでメールを受信している場合は、他メールソフトで先に受信を行なわないと
メールが受信出来なくなります。
Webメールご利用の場合は、受信ボックスからメールが無くなります。
設定変更後、メールをメールサーバに残す必要がある場合は、サーバに残す設定に戻して下さい