設定マニュアル - Microsoft Outlook 2019


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アカウントを登録する場合の設定
  

Microsoft Outlook 2019を起動する。

「インフォメーションカ−ド」に記載されているメールアドレスを入力し、詳細オプションをクリックします。

Outlook2016 Step1
 

「自分で自分のアカウントを手動で設定」にチェックを入れて、「接続」をクリックします。

Outlook 2019 Step2
 
 

「POP」をクリックします。

Outlook 2019 Step3
 
 

「インフォメーションカード」に記載のメールパスワード入力し、「接続」をクリックします。

Outlook 2019 Step4
 

次の画面に遷移するのを待ちます。

Outlook 2019 Step5
 
 

「アカウント設定の変更」をクリックします。

Outlook 2019 Step6
 
 

表の様に設定を行いましたら、「次へ」をクリックします。

Outlook 2019 Step7
 
 
受信メールサーバー インフォメーションカードに記載されている受信用メール(POP)サーバー
ポート番号 995
このサーバーでは暗号化された接続(SSL/TLS)が必要 チェックする
セキュリティで保護されたパスワード認証(SPA)でのログオンが必要 チェックしない
送信メールサーバー インフォメーションカードに記載されている送信用メール(SMTP)サーバー
ポート番号 587
暗号化方法 STARTTLS
セキュリティで保護されたパスワード認証(SPA)でのログオンが必要 チェックしない
既存のデータファイルを使用 チェックしない
 

「接続」をクリックして下さい。

Outlook 2019 Step8
 
 

「完了」をクリックして下さい。

Outlook 2019 Step9
 
 
登録済みアカウント設定の変更
  

Microsoft Outlook 2019を起動する。

「ファイル」タブをクリックします。

Outlook 2019 Step10
 
 

「アカウント設定」→「サーバーの設定」とクリックして下さい。
「POPアカウントの設定」ウインドウが開きます。

Outlook 2019 Step11
 
 

インフォメーションカードを参照し、表の様に入力後、送信メールをクリック。

Outlook 2019 Step12
パスワード インフォメーションカード記載のもの
パスワードを保存する チェックする
サーバー インフォメーションカードに記載されている受信用メール(POP)サーバー
ポート 995
このサーバーでは暗号化された接続(SSL/TLS)が必要 チェックする
セキュリティで保護された パスワード認証(SPA)での ログオンが必要 チェックしない

 
 

インフォメーションカードを参照し、表の様に入力後「次へ」をクリック。

Outlook 2019 Step13
サーバー インフォメーションカードに記載されている受信用メール(SMTP)サーバー
ポート 587
暗号化方法 STARTTLS
セキュリティで保護されたパスワード認証(SPA)でのログオンが必要 チェックしない
送信(SMTP)サーバーには認証が必要です チェックする
受信メールサーバーと同じ設定を使用する 選択する

 
 

「完了」をクリックします。。

Outlook 2019 Step14
 
 

以上で設定が完了になります。

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